ソフマップダイレクトで予約していた512MB が届いた。10,968円也(税込)。1GBにしなかったのは単純に安い方がよかったから。自分は iPod (15GB)を持ってて、それなり満足してるので、shuffle は特に必要だったわけではありません。別に iPod でも shuffle play はできるわけだし。でも、実際にはこれまでの自分の音楽の聴き方として、iPod の shuffle も スマートプレイリストも、レーティングもほとんどしてませんでした。やはりものぐさなんですね。音楽の聴き方も、そのとき気に入ってるアーティストやアルバムばかりをランダムプレイで繰り返して聴いてることが多くて、そういう意味では iPod の 15GB なんて全然不要で、いまだに 1/3 ぐらいしか曲は入ってません。それでも 5GB弱として、おおざっぱに計算すると 1000曲ぐらいにはなってるのかな。iPod がこれまでの MP3 メモリプレーヤーと違ってよかったのは、いちいち以前取り込んだ曲の取捨選択などの余計な気苦労せずに、とりあえず何も考えずになんでも取り込んでおいて、その自分の自分のライブラリをごっそり、手軽に持ち出せる、というのがとても魅力的だったわけです。
そして、今度の小容量メモリ(といっても100曲入るわけですから、iPod以前からすると全然少なくないですが)だけど、iPod よりもさらに身軽で首にぶら下げてることを忘れてしまうぐらいの iPod shuffleは、この個人の「ライブラリ」作成段階が先にあったからこそ、な製品で、そこで初めてメモリプレイヤーのよさが再発見されたのではないでしょうか。自分の「ライブラリ」から自動的に、まるで他人の引出を宝探ししてきたかのように、曲を見つけ出してきて、意外な順番で聴かせてくれる。べつにそのときの気分で気に入らない曲が出てきても、それは「次へ」ボタンを一回押してスキップすればいいだけのこと。ランダムに100曲も入ってれば、例え自分のライブラリの中の曲だって、そういうことはあります。それは iPod で「ライブラリ」を持ち運ぶ喜びとはまた違った、新しい気分での音楽の楽しみ方のような気がします。iPod と shuffle、その日の気分で使い分けたいと思います。
追記: 「 [売れ筋速報] iPod shuffleで勢力地図一変、携帯オーディオのUSBタイプがHDDを逆転?」
HDDタイプのiPodは、「大容量のHDDでPCの音楽ライブラリをそのまま持ち歩く」という革命的なオーディオライフスタイルを提唱し、それを定着させた。他社製品が次々に追従したこと、そして市場規模も拡大する一途であることを考えれば、HDDタイプがこのまま縮小に向かうことはないだろう。
販売店によれば、「iPod shuffle」の購入者は、すでにHDDタイプの「iPod」を所有しているユーザーが案外多いという。用途やその日の気分に合わせて、大容量のHDDタイプと軽いUSBタイプを使い分けようというわけだ。
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